こんにちは。音速の馬券師です。
2019年2月3日（日曜）に開催される東京新聞杯のサインになります。7年連続で出現している馬番連動、5年連続で出現している正逆サインを紹介致します。そして、サイン馬を後押しできる過去データの紹介も同時行いたいと思います。
自分の本命とサインがかぶったときの安心感は半端じゃありませんよね。
それではサインの公開スタートです！
PR)荒れるレースが得意です。
荒れるレースに滅法強い「シャーロック」。
シャーロックさんを使ってみて思いましたが、穴馬の見極めが素晴らしい！
ですから荒れれば荒れるほど、威力を発揮します。
的中したときは高配当間違いなしですので、少々外れても、1度の的中で簡単にプラスに転じてしまいます。
もちろん荒れた先週の2重賞は的中してます。
【結果】先週の愛知杯とシルクロードS的中！
■シルクロードS
11番人気エスティタート45倍2着
12番人気ティーハーフ71倍3着
3連単1,241,250円獲得！
■愛知杯
8番人気ワンブレスアウェイ31倍1着
3連単793,120円獲得！
荒れるレースを選ぶのも得意で荒れる条件戦も得意にしています。
穴党の方は必見のサイトですね。
今週は「東京新聞杯」の無料予想提供！
この穴馬の見極めがうまいサイトの無料予想なんですから絶対に見た方がいいですよね！
シャーロックの穴馬を見に行く！
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馬番連動
様々なレースで理由は分からないですが、あるレースの3着までの馬番/枠番のうち1つもしくは2つが連動して出現します。東京新聞杯では1つの対象レースがあります。軸に迷った時、あっという穴馬をお探しなら理論や過去データなどの理屈じゃないサインを信じるのも1つの手です。
去年の京都記念3着までの馬番が3着内に連動。7年連続出現中！！
京都記念 東京新聞杯
11年：2-5-12 12年：5-6-7
12年：3-1-9 13年：5-1-8
13年：11-1-10 14年：7-11-10
14年：11-10-9 15年：6-13-10
15年：6-9-4 16年：6-3-10
16年：7-6-2 17年：2-5-7
17年：6-4-3 18年：8-3-15
18年：4-10-6
2019年 東京新聞杯：4番か6番か10番
正逆 サイン
特定レース名や牝馬限定レース、開催場所などの色々なくくりにおいて、最内枠と最外枠から数えて同じ馬番が連続して3着以内にくることがあります。これを正逆数字といい、ここではそれを紹介致します。例えば6頭立てで正逆2番だと、②と⑤になります。東京新聞杯でも1つの正逆数字あるので紹介します。軸に迷った時、あっという穴馬をお探しなら理論や過去データなどの理屈じゃないサインを信じるのも1つの手です。
東京新聞杯は正逆3,7が、3着以内。5回連続出現中！！
2014年 東京新聞杯（14頭）
1着.07 – 08→ 正7
2着.11 – 04
3着.12 – 03→ 逆3
2015年 東京新聞杯（16頭）
1着.06 – 11
2着.13 – 04
3着.10 – 07→ 逆7
2016年 東京新聞杯（14頭）
1着.06 – 09
2着.03 – 12→ 正3
3着.10 – 05
2017年 東京新聞杯（10頭）
1着.02 – 09
2着.05 – 06
3着.07- 04→ 正7
2018年 東京新聞杯（16頭）
1着.08 – 09
2着.03 – 14→ 正3
3着.15 – 02
2019年 東京新聞杯（15頭）
正3⇒③
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正7⇒⑦
逆7⇒無料メルマガで公開中
