こんにちは。音速の馬券師です。
2025年6月11日(水曜)に大井競馬場で開催される東京ダービーのサインと軸馬と穴馬の紹介になります。
堅いレースばかりかと思いきや、2桁人気の馬も馬券になっているレースです!
今年は3強ですが、すんなり決着するとは思えません。
そして穴馬は非常に分かりやすかったです。
それでは軸馬と穴馬の分析スタートです!
サイン
馬番連動
様々なレースで理由は分からないですが、あるレースの3着までの馬番のうち1つもしくは2つが連動して出現します。安田記念では1つの対象レースがあります。軸に迷った時、あっという穴馬をお探しなら理論や過去データなどの理屈じゃないサインを信じるのも1つの手です。
前年の小倉記念3着までの馬番が3着内に連動。5回連続出現中!!
中山牝馬S 東京ダービー
20年:8-9-6 20年:2-4-9
21年:3-5-4 21年:9-8-13
22年:9-7-10 22年:9-13-3
23年:2-12-4 23年:12-3-6
24年:3-2-7 24年:14-10-7
25年:11-7-6
2025東京ダービー:6番か7番か11番が馬券になります。
軸馬と穴馬
G1になって2年目のレースになります。とはいってもレース名も開催時期も変わっておりませんので傾向は似ていました。
唯一違うのはトライアルとしてユニコーンステークスが移動したことです。
そのユニコーンステークス組から去年は2頭が馬券になっているので今年も大注目のレースです。
軸馬はやはりユニコーンステークス組から狙うべきです。
去年はユニコーンステークス1,2着馬が東京ダービーの1着、2着になりました。
今年もユニコーンステークス組の1着カナルビーグル、2着クレーキングが出走していますので、この2頭のどちらかを軸馬として選びます。
去年の1,2着馬はどちらも5番人気以内で4角6番手以内でした。
⑭カナルビーグル、⑯クレーキング共に、人気も4角順位も満たしていましたので、どちらも馬券になれます。
そしてトライアルでもう1つ大事なのが羽田盃競争です。
過去4年連続で馬券になっています。
こちらはデータが沢山あり馬券になる条件も明確に分かっています。
着順だけみると、2022年のように1-3着馬全飛びみたいな罠に引っかかるのでご注意を!
条件はこちらです。
- 6着以内&4番人気以内
2022年に12番人気で馬券になったクライオジェニックを除きこの条件を満たした馬しか馬券になっていません。クライオジェニックみたいな穴馬が馬券になる条件は穴馬で紹介します
これを満たした今年の出走馬は⑧ナチュラルライズ、③ナイトオブファイアになります。
⑧ナチュラルライズはカトレアSでクレーキングにも勝っているのでかなり強いです。
正直、⑧ナチュラルライズ、⑭カナルビーグル、⑯クレーキングの3頭が抜けています。
しかし!
過去5年で1番人気が馬券になったのは3回ですし、5番人気以内だけの上位決着したことは2回しかありません。
それどころか、二桁人気が3頭も馬券になっています!
ということで、
穴馬は馬券になる可能性は高いです!!
穴馬は羽田盃組の特別条件と他路線のステップレースからになります。
- ****
- 羽田盃で****
- ****共通で2走前*****
これを満たした馬が穴をあけています。
もちろん、2022年に12番人気で2着になったクライオジェニックも2021年に12番人気、10番人気で2,3着になった馬もこの条件を満たしています。
全穴馬を逃しません!
穴馬になりそうな馬を全方位的条件で囲っております。
今年の該当馬は3頭になります!
誠にお手数で恐縮ですが、
この穴馬3頭は「うまとみらいと」で無料登録後に確認できる「穴馬一頭」コンテンツで分かります。
このコンテンツの中に6/7土曜の実績が書いてあり、その結果で分かります。
穴馬1頭目は「穴馬一頭6/7土曜実績」の「阪神5Rの2頭目の馬」と同じ馬番の馬になります。
穴馬2頭目は「穴馬一頭6/7土曜実績」の「東京9Rの1頭目の馬」と同じ馬番の馬になります。
穴馬3頭目は「穴馬一頭6/7土曜実績」の「東京9Rの2頭目の馬」と同じ馬番の馬になります。
もちろん登録後すぐに閲覧できます。
オークス、日本ダービー、安田記念と3週連続で穴馬を的中させております。
この勢いのまま地方でも穴馬的中させ高配当をゲットします!!
穴馬として買うのはこの3頭だけで十分です!
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以上。東京ダート2025のサインと穴馬と軸馬でした。