神戸新聞杯2022　サイン　12年連続的中の正逆と馬番連動と穴馬

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・9/11 セントウルＳ
【払戻額】16,480円【回収率】343％

・9/10 日進特別
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・9/19 セントライト記念
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・9/11 中山3R
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・9/10 中京1R
【払戻額】9,600円【回収率】192％

・9/17 中山1R
【払戻額】8,500円【回収率】170％

・9/18 中山11R　ラジオ日本賞
【払戻額】7,400円【回収率】470％

・9/19 中山10R　シンボリクリススカップ
【払戻額】8,000円【回収率】160％

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正逆　サイン

特定レース名や牝馬限定レース、開催場所などの色々なくくりにおいて、最内枠と最外枠から数えて同じ馬番が連続して3着以内にくることがあります。これを正逆数字といい、ここではそれを紹介致します。例えば6頭立てで正逆2番だと、②と⑤になります。神戸新聞杯でも1つの正逆数字あるので紹介します。軸に迷った時、あっという穴馬をお探しなら理論や過去データなどの理屈じゃないサインを信じるのも1つの手です。

神戸新聞杯は正逆*,**が、3着以内。12回連続出現中！！

2021年神戸新聞杯(10頭)
正値－逆値
1着.5 – 6
2着.7 – 4
3着.4 – 7

2020年神戸新聞杯(18頭)
正値－逆値
1着.2 – 6
2着.18 – 4
3着.5 – 1

2019年神戸新聞杯(8頭)
正値－逆値
1着.3 – 6
2着.5 – 4
3着.8 – 1

2018年神戸新聞杯(10頭)
正値－逆値
1着.3 – 8
2着.2 – 9
3着.6 – 5

2017年神戸新聞杯(14頭)
正値－逆値
1着.8 – 7
2着.5 – 10
3着.2 – 13

2016年神戸新聞杯(15頭)
正値－逆値
1着.14 – 2
2着.15 – 1
3着.12 – 4

2015年神戸新聞杯(15頭)
正値－逆値
1着.6 – 10
2着.5 – 11
3着.9 – 7

2014年神戸新聞杯(16頭)
正値－逆値
1着.10 – 7
2着.11 – 6
3着.2 – 15

2013年神戸新聞杯(18頭)
正値－逆値
1着.10 – 9
2着.15 – 4
3着.4 – 15

2012年神戸新聞杯(15頭)
正値－逆値
1着.14 – 2
2着.6 – 10
3着.11 – 5

2011年神戸新聞杯(11頭)
正値－逆値
1着.7 – 5
2着.5 – 7
3着.11 – 1

2010年神戸新聞杯(12頭)
正値－逆値
1着.3 – 10
2着.5 – 8
3着.1 – 12

2022年 神戸新聞杯（11頭）
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軸馬と穴馬

軸馬

このレースは前走日本ダービー組が強いレースです。

凄いのが過去5年毎年必ず馬券になっているだけではなく、毎年2頭が馬券になっております！

全頭成績は(5.4.1.17)となっております。

勝った馬は全頭が日本ダービー組、連対した馬の90%が日本ダービー組という相性の良さです！

馬券になる条件を探しました。馬券になる馬を逃さないように4着になった馬まで、できるだけ入る条件にしました。

• 前走4着以内&2走前8着以内(5.3.0.2)
• 前走5着以下&2走前皐月賞で3着以内、もしくは重賞で3着以内と3番人気以内を同時に満たした上にどちらかが1番人気か1着であること。(0.1.1.2)ちなみに馬券になったのは全ては前走13番手よりうしろ

どちらかの条件を満たした馬の成績は(5.4.1.4)で4着以内にすらならなかった馬はたったの1頭という素晴らしい条件になります！！

今年の該当馬は⑯アスクワイルドモア、⑭プラダリアになります。

これまで通り前走日本ダービー組が支配するレースになるのであれば、この2頭軸で勝負できるレースです！

穴馬

このレースは過去5年で馬券になった15頭の内、3頭が6番人気以下の穴馬でした。穴馬は馬券になりにくいレースといえます。

しかし、中京開催となった近2年は毎年、穴馬が馬券になっていますので今年も穴馬に期待がもてます！

馬券になった穴馬の共通点は3つ。

• 前走が日本ダービーではない。
• 前走が＊＊＊＊＊
• 前走上り3位以内&＊＊＊＊＊

この3つの条件全てを満たした馬だけが穴をあけています。

この穴馬条件データを満たした今年の馬は3頭です！！！　

1頭は穴馬とはいえない②ボルドグフーシュになります。

残りの2頭は誰も注目していないような穴馬です！

残りの穴馬2頭は「暴露王」の無料コンテンツである「トレセン発平日特捜部」で紹介されています。

穴馬1頭目は「トレセン発平日特捜部」で紹介されている「2番目の馬の馬番にマイナス8した馬」になります。　2番目の馬の馬番が12番であれば4番が1頭目の穴馬になります。

穴馬2頭目は「トレセン発平日特捜部」で紹介されている「3番目の馬の馬番にプラス1した馬」になります。　3番目の馬の馬番が5番であれば6番が2頭目の穴馬になります。

もちろん登録後すぐに閲覧できます！

軸馬2頭はどちらも、1番人気ではありません！
この2頭軸に穴馬が加わるのですから配当が低いわけがありません。

神戸新聞杯で激走する自信の穴馬をぜひご確認下さい。