ジャパンカップ2019　サイン　17連続的中のG1の法則、馬番連動と正逆

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ファンタジーステークス
結果：6人気 → 1人気 → 2人気

三連複1点800円×6点=4,800円投資

4800円が45,600円獲得の回収率950％

これが無料情報で配信されてきました。

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そして各プランで秋華賞からいい的中出してます。
先週のエリザベス女王杯週もマイルCS週も
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「ジャパンカップより的中率が高く儲かるレース」

の予想を無料公開することになりました。

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「東京7R：ベゴニア賞」

の予想を公開することが決まっています！

注目！

何故、ジャパンカップでなくベゴニア賞なの？？

⇒G1より「ベゴニア賞」の方が自信があるから

適当なサイトにあるような

「重賞の方が注目あるから情報が少なくても予想を提供しちゃえ」

なんてことはユニコーンは行わないってことですね。

これまでの実績が物語る通り、重賞があったとしても自信があるレース予想を堂々と提供します！！

ベゴニア賞は少頭数ですが、上位が拮抗していて伏兵馬が激走するレース。
少頭数の割に配当がいいのは分かり切ってますよね。これを超少点数でドカン！

自信の穴馬を絡めた少点数でデカいの1発当てませんか？

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無料予想は土日計4レース配信。その内1鞍は11/24のベゴニア賞の無料予想が配信されます！
23日（土曜）は京都2Rと11Rの予想公開で11R的中でした。

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まずは見るだけでもOK。推奨通り買うもOK。
アレンジ、自己馬券の参考に人気薄見るもOK。
だって無料だもん。

2017年ジャパンカップ（17頭）
正値-逆値
1着.01 – 17→ 正1
2着.02 – 16
3着.04- 14

2018年ジャパンカップ（14頭）
正値-逆値
1着.01 – 14→ 正1
2着.08 – 07
3着.11-04

2019年 ジャパンカップ（15頭）
正1：無料メルマガもしくはLINE＠で公開
逆1：無料メルマガもしくはLINE＠で公開
正5：無料メルマガもしくはLINE＠で公開
逆5：無料メルマガもしくはLINE＠で公開

今年のG1からのサイン

2019年はこれまでG1、17レースが終了しました。今年のG1レースにまつわるサインがないか調べました。今年の全G1で連動している枠番の法則をみつけました。

法則1.枠番が連動する。

枠番がある法則でずっと連動しています。

今年のG1全てで連動し、もちろん継続中です！！

フェブラリーステークス：4-3-2-5　⇒高松宮記念：2-2-4

高松宮記念：2-2-4-7-3　⇒大阪杯：3-4-2

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ビィクトリア：2-5-2-3-6　⇒　オークス7-5-1

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宝塚記念8-1-8-4-2　　⇒　スプリンターズステークス4-4-1

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エリザベス女王杯1-3-6-6-4　⇒　マイルCS3-7-4

マイルCS3-7-4-2-1　⇒

ジャパンカップもどちらかの枠が馬券になります！！

無料メルマガもしくはLINE@ですぐに確認できます！17回連続的中してます。

複勝率100%なのに人気低い軸馬と危険な人気馬

先週のマイルCSでダノンプレミアムは馬券になり、ダノンキングリーは馬券にならないことを的中させた軸馬情報になります。

今週もマイルCSのときと同じ血統で攻めていきます。

ディープインパクト産駒ではない馬が馬券になったときに、もっている血統があることに気づきました。

2018年
2着父系に◎◎
3着父系に◎◎

2017年
1着父系に◎◎

2016年
3着父系に◎◎

2015年
3着母系に◎◎

2014年
2着父系に◎◎

2013年
3着父系に◎◎

2012年
3着母系に◎◎

◎◎を持つ馬が7年連続で馬券になっています。

この血を持ち、さらに

前走である条件を満たした馬の成績は(0.0.1.0)で複勝率100%なんですが、この条件さえも満たしています！！

しかも人気も無く、4番人気以下であることは確実です！　

つまり、人気薄の軸馬ここにいますよってことです。

そしてそして、超人気馬で、この血統を持っていない危険な馬もいました。

この馬はハイブリッドの「今週の重賞攻略情報」の予想印の〇印の馬が人気薄の軸馬になります。そして予想印◎の馬が危険な人気馬になります。

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「今週の重賞攻略情報」は本命馬以外にも数頭紹介し、それぞれを推す理由がしっかりと書かれている上に、コース解析も書いてあり、読み応えがある見解になっています。

当日のレースと連動サイン

◎当日の東京10Rウェルカムステークス3着までの馬番か、2着までの枠番が3着内に連動。4回+1回連続出現中！！

ウェルカムステークスがジャパンカップの同じ日に開催されるようになった2013年からずっと続いていたサインになります！

ウェルカムS　　　        ジャパンカップ

13年：4-7(枠連)　　　13年：4-5(枠連)

14年：10-6-4(馬番)　　14年：4-1-15(馬番)

15年：13-6-7(馬番)　　15年：15-6-1(馬番)

16年：6-8(枠連)　　　16年：1-6(枠連)

17年：7-6（枠番） 　17年：1-1-2(枠連)　外れ
17年：8-6-9（馬連）　　17年：1-2-4(馬番)　外れ

2年前にとうとう、このサインは途切れてしまいました。。。。

しかしこの手のサインは途切れたと思ったら復活します。　これまでも復活サインを紹介したことがありますが、復活サインは的中率が7割超えています。

ということで去年はくるよ！！！って紹介しました。

その結果は

ウェルカムSが7-2（枠番）で、ジャパンカップが1-5-7で見事に連動しました！

となると、今年はどうなるのか？？？

連続的中が途切れた次の年は再び的中しますが、その次の年からは的中しないことが多い（復活サインと違って統計とってなく、体感です）ので、今年は例年とは逆でウェルカムできた枠番と馬番は敬遠しましょう！

プレゼンターとしてサイモンベイカー来日せず

今年のジャパンカップにはプレゼンターとしてサイモンベイカーさんが来場するはずでした。

去年は内村さんがロンジンのアンバサダーを務めていたのでプレゼンターとして来場されましたが、今年はサイモンベイカーさんになるはずでした。

以下。ロンジン　プレスリリースからの引用

ロンジンは、2019年11月24日（日）に東京競馬場で開催されるジャパンカップについて日本中央競馬会（JRA）とのパートナーシップ契約の更新を発表いたします。これによりロンジンは、今回で6年目となるこのレースのオフィシャルパートナーとタイムキーパーを務めることとなります。

また当日は、ロンジン エレガンスアンバサダーである俳優、サイモン・ベイカーをロンジン賞ジャパンカップのプレゼンターとして迎え、授与式に出席いたします。

経緯はわかりませんが、来場は取り消され、JRAのHPでも、該当部分には2重線が引かれています。

＜ロンジンのサイン＞

ジャパンカップの2019年オフィシャルウォッチとして、ロンジン マスターコレクションが選ばれました。

どんな時計なのか調べてみると

こんな時計でした。

他にも色やデザインがあるのですが、どうも青色がポイントのようです。

どの種類の時計にもどっかしらに青色が入っています。

ということは4枠ですね。

でも、来場しなかったんですから、4枠は馬券にならないってことです！