こんにちは。音速の馬券師です。
2022年2月20日（日曜）に開催されるフェブラリーステークスの軸馬紹介と穴馬と予想の紹介になります。衝撃的なことに軸馬が穴馬です！
さらに2頭軸で勝負できるうえに、どちらも穴馬です！
軸馬は5週連続で的中しており、今週も期待が持てます！
- 京成杯では⑮ロジハービン5番人気を指名し2着
- アメリカジョッキーCCでは⑨ボッケーリーニ4番人気を軸に指定し3着
- 根岸Sでは⑧タガノビューティー2番人気を指名し3着
- きさらぎ賞では②マテンロウレオ2番人気を指名し1着
- クイーンカップでは⑨スターズオンアイス1番人気を指名し2着
ほとんど1番人気を指名したことはありません。それなのに5週連続的中！
穴馬も負けていません！
きさらぎ賞では対抗に8番人気メイショウゲキリンを指名！
3連複6,820円的中！回収率682%の予想を提供しました。
それでは軸馬と穴馬と予想記事スタートです！
軸馬で穴馬しかも2頭軸
まず初めにカフェファラオは馬券にはなりません。過去5年で前3走内すべてが6着以下だった馬は馬券になったことがありません。
このレースで相性が良いのは前走根岸ステークス組です。過去6年連続で必ず馬券になっており、馬券になった18頭の内7頭が根岸ステークス組です。
根岸ステークス組が馬券になる条件は凄くシンプルで
- 根岸Sで2着以内を満たした馬
これを満たした馬は(2.1.3.4)と複勝率60.0%になります。
今年の該当馬は⑮テイエムサウスダンになります。
軸の1頭目はこれで決まりで、しかも上位人気ではありません！
次に2頭目の軸馬になります。
私、音速の馬券師は平場レースはダートレースしか予想しません。
平場予想で紹介している勝率40%超え、複勝率75%超えの高連対馬スーパーもダートレース専用です。
ダート専門予想家といっても過言ではありません。
新聞には記載されないダート専用指数でフェブラリーステークスを分析しましたところT指数1位の馬が集計を始めた近7年で好成績を収めていました。
T指数の過去7年間の成績は(4.2.0.1)で
- 単勝率57.1%、複勝率85.7%
- 単勝回収率185.7、複勝回収率124.3%
という軸馬として申し分ない成績ということが分かってもらえると思います。
今年の該当馬は1頭で7番人気以下の穴馬です！
この軸馬は「レープロ」の無料コンテンツである「ガチンコ勝負列伝」の「田島の相手筆頭馬の馬番」に「プラス5した馬番の馬」なります。例えば田島の相手筆頭馬が8番だったら、軸馬は13番になります。
この馬が複勝率85.7%の穴馬になります。
もちろん登録後すぐに閲覧できます！
ソダシもカフェファラオも不安があるのに軸にしますか？
⇒人気も高いのに軸にするメリットが全くないですよね。
⇒軸馬を超える複勝率なのに穴馬な2頭軸にするのが普通です。
明るい未来はすぐそこです。
登録2分で、大波乱を演出する2頭が分かるのですから、損はありません。
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予想
予想印
◎⑮テイエムサウスダン
〇（無料）田島の相手筆頭馬の馬番にプラス5した馬。
▲⑤レッドルゼル
△④アルクトス
買い目
3連複：◎－〇▲△－〇▲△（3点）
以上。フェブラリーステークス2022の軸馬と穴馬と予想でした。
