こんにちは。音速の馬券師です。

2021年6月27日(日曜)に開催される宝塚記念の1着馬をデータから予想します。過去データを1つ1つ丁寧に分析しました。

上位人気クロノジェネシスもレイパパレも飛びます。

勝のはモズベッロかアリストテレスです。

3連単だと配当が跳ねるの間違いないです。

また、穴馬厳選3頭も紹介します!!!

それでは分析スタートです!

 

 

勝つための条件

宝塚記念を勝つ馬を調べました。

近5年データで分析しています。

 

関門1.馬齢

過去5年でみると4歳馬と5歳馬だけです。

過去10年でみても6歳馬が1回だけで、残りは4,5歳馬でした。

唯一の6歳馬はアーネストリーで前年の宝塚記念3着でしたので、宝塚実績あればってとこです。

今年の6歳馬で前年の宝塚記念で実績がある馬はいませんので、勝てるのは4,5歳となります。

 

関門2.前走着順

前走が1着で宝塚記念を勝ったのは5番人気以下の人気薄だけです。人気馬で前走1着で宝塚記念を勝利したのは2006年のディープインパクトまで遡ります。

人気薄で前走1着で勝った馬の前走レースはG1ではなく重賞かオープン特別でした。

 

勝つ馬の前走条件をまとめると

  • G1かG2で2着から6着
  • 前走1着の場合は重賞かオープン特別で、宝塚記念で5番人気以下であること

になります。

 

 

ここまでの2つの条件での該当馬は

①ユニコーンライオン

⑦クロノジェネシス

⑨アリストテレス

⑩カレンブーケドール

⑪モズベッロ

以上の5頭になります。

 

 

関門3.戦歴

勝った馬は古馬混合戦の芝2200m以上の重賞レースで1着の実績が全頭ありました。

これをクリアした馬は

⑦クロノジェネシス

⑨アリストテレス

⑪モズベッロ

の3頭になります。

 

前走海外G1で宝塚記念を勝った馬はいません。

ドゥラメンテ、ジェンティルドンナ、スワーヴリチャード、レイデオロと実績十分の豪華メンバーが揃ってても勝った馬は皆無です。

凱旋門明けのジャパンカップとは違うってことです。夏の暑さと梅雨で調整が難しいのでしょう。

 

これをクリアした馬は

⑨アリストテレス

⑪モズベッロ

の2頭になります。

 

 

5年連続で的中している穴馬

続いて5年連続で的中している穴馬の紹介です。

宝塚記念は穴馬全頭がもっている「穴馬血統」

前走等の馬券になったことがある実績を満たした「好走履歴」

両方をもった馬しか穴をあけたことがありません

実際の過去5年の履歴がこちら。

6番人気以下の穴馬全頭「穴馬血統」と「好走履歴」の印があることが分かってもらえたと思います。

 

今年の出走馬の印はこちらになります。

穴馬でこの条件を満たしているのはD馬、F馬、H馬の3頭です。

3頭の中には10番人気以下の大穴馬も入っています!

 

 

この穴馬「HORIZON」無料コンテンツである「無料3連複予想」の「フォーメーション3列目の2番目の馬」「プラス3した馬」と「マイナス3した馬」と「マイナス7した馬」なります。この馬が穴馬統と好走履歴の両方を満たした穴馬(D馬・F馬・H馬)になります。「フォーメーション3列目の2番目の馬」が10番だった場合は「13番」「7番」「3番」が穴馬になります。

もちろん登録後すぐに閲覧できます!

「穴馬全馬が該当しているデータです」

2018年はこのデータに該当した3頭の穴馬で決着し3連複93,450円の大波乱となりました。

宝塚記念は穴馬がほぼ1頭は絡むレースです。
穴馬はこの3頭からで確定です。

クロノジェネシスから該当穴馬の3連複配当は最高700倍を超えています。

⇒(無料)5年連続の超穴馬がみれるHORIZONの登録はこちらから。

登録2分で、大波乱を演出する1頭が分かるのですから、損はありません。
メアドを登録して返信されてくるURLからログインすると、すぐに閲覧できます。

 

 

勝つ馬まとめ

宝塚記念の1着馬を探すべくデータ分析を行いました。

結論として勝つのは

⑨アリストテレスか⑪モズベッロ

になります。

 

穴馬

「HORIZON」無料コンテンツである「無料3連複予想」の「フォーメーション3列目の2番目の馬」「プラス3した馬」と「マイナス3した馬」と「マイナス7した馬」なります。この馬が穴馬統と好走履歴の両方を満たした穴馬(D馬・F馬・H馬)になります。「フォーメーション3列目の2番目の馬」が10番だった場合は「13番」「7番」「3番」が穴馬になります。

 

3連単予想

⑨⑪⇒穴馬3頭⇒②⑦⑩

⑨⑪⇒②⑦⑩⇒穴馬3頭

最高配当1280万円。最低でも290倍。

宝塚記念には夢がある!!!

以上。宝塚記念の1着馬分析でした。