こんにちは。音速の馬券師です。

2018年10月14日(日曜)に開催される秋華賞のサインになります。馬番連動と阪神最下位、プレゼンターとして来場される波留さん、ゲストとして来場されるジャルジャルさんと和牛さんにまつわるサインを紹介致します。

それではサインの公開スタートです!

 

阪神タイガース最下位で金本監督電撃辞任。

阪神タイガースが17年ぶりの最下位になりました。

その余波は大きく3年契約の1年目で任期残2年もある金本監督が電撃辞任となり、虎ファンにとっては苦しい1年となりました。

阪神タイガースのイメージカラーといえば虎色の黄色と黒ですよね。黄色と黒は枠番色でいえば5枠と2枠。

通常であれば、最下位だったのですか、2枠と5枠は馬券にならないと思いますよね。

発想の逆転で、

阪神タイガースで苦しい結果がでた今週は阪神タイガースで発散しなさいって、ことで2枠と5枠が馬券になります!

 

阪神タイガースは天に愛されているのか違うのです。

神様が、「最下位になったから、今週は虎色の馬券を買ってHAPPYになりなさい」と言っているかのように

2枠と5枠が馬券になるのです。

事実、前回最下位になった2000年は2枠が10番人気で1着になっております!!

 

 

馬番連動

様々なレースで理由は分からないですが、あるレースの3着までの馬番のうち1つもしくは2つが連動して出現します。秋華賞では1つの対象レースがあります。軸に迷った時、あっという穴馬をお探しなら理論や過去データなどの理屈じゃないサインを信じるのも1つの手です。

 

同年の東京新聞杯3着までの馬番が3着内に連動。5年連続出現中!!

東京新聞杯    秋華賞

13年:5-1-8         13年:16-1-13

14年:7-11-12      14年:6-4-12

15年:6-13-10    15年:18-9-6

16年:6-3-10             16年:7-3-15

17年:2-5-7           17年:14-7-4

18年:8-3-15

2018年秋華賞:3番か8番か15番

 

 

波留さんがプレゼンター

NHK朝ドラヒロインにもなり皆さんが知っている波留さんが秋華賞のプレゼンターとして来場されます。しかも今回はスペシャルトークショーもありますので、間近で見るチャンスですね。波留さんファンは京都競馬場へGO!

波留さんは「セブンティーン」「non-no」のモデル務めながら映画ドラマに出演し、「朝が来た」でヒロインを演じ一気に国民的女優になりました。

 

<参加される秋華賞のイベント>

表彰式:15時50分頃から芝コース内で実施されます。

スペシャルトークショー:15時50分頃からパドックで実施されます。

 

<サイン>

波留さん→春さん→春といえば桜→桜といえばピンク→ピンクといえば8枠

ということで8枠が馬券になります!

JRAHPの波留さんの写真をみると、、、

 

なんとピンク色の服を着ているじゃないですか!!

8枠で間違いない。

 

ゲストにジャルジャルさんと和牛さん

レースの予想会にゲストとして和牛さんが来場されます。また、レース後のスペシャルイベントにジャルジャルさんが来場されます。

和牛さんは去年のM1で何で2位?と話題になりましたよね。

ジャルジャルさんはレギュラー番組もある人気者で、めちゃイケにもでてましたよね。

 

<和牛さんが参加される秋華賞のイベント>

予想イベント:11時35分頃からシグネットホールで実施されます。

和牛さんの他にも元JRA騎手の佐藤哲三さんもいらっしゃるようで楽しみですね。

 

<ジャルジャルさんが参加される秋華賞のイベント>

スペシャルイベント:16時40分頃からパドックで実施されます。

あまりにも内容が不明なのですが、コントも見れたら嬉しいですね。

 

 

<サイン>

和牛さんといえば青色のジャケットですよね。

ツッコミの川西さんは青色のジャケットで、ボケの水田さんは青色の白の水玉模様のジャケットのイメージが強いですよね。

ということは青色から「4枠」ですね。

しかも、和牛さんは今年の大阪杯の時に予想トークショーと表彰式に来場されていたのですが、そのレースでも4枠が見事に馬券になっております!

4枠ラッキーライラックには追い風になりましたね。

 

 

サイン まとめ

秋華賞2018のサインのまとめになります。

サイン

  • 阪神最下位から2枠と5枠
  • 同年の東京新聞杯3着までの馬番が3着内に連動。5年連続出現中!!3,8,15番
  • プレゼンター波留さんから8枠
  • ゲスト和牛さんから4枠

 

以上。秋華賞2018のサインでした。