大阪杯2023　過去データ分析　近2走で全てが分かる。

無料メルマガの登録はこちらから

大阪杯の穴馬と的中してる買い方

実績NO.1のサイト「逆境ファンファーレ」を使うと

• 大阪杯が荒れるのか？
• 大阪杯の穴馬と
• 的中できるフォーメーション

の３つが分かります。

先週も高松宮記念と日経賞を的中させておりますので、それを使って説明致します。

＜公開された高松宮記念の予想＞

レース結果：13⇒15⇒1
3連複配当：81,180円

穴馬は穴馬セレクトを見れば分かります。また、穴馬セレクトで選ばれた馬がいるレースは荒れるレースになります。
高松宮記念では12番人気で1着になった馬をきっちり選んでいます。

的中できるフォーメンションは
（的中セレクトと回収セレクトの共通馬）―（回収セレクトの馬から共通だった馬を除いた馬）―穴馬
になります。

高松宮記念に当てはめると

5,8,14,15―1,6,7―3,13

となります。簡単ですね。ちなみに1列目（的中セレクトと回収セレクトの共通馬）で馬券になるのはほとんど1－3番人気ですので

5,15―1,6,7―3,13

となり、購入点数12点で3連複8万円を的中できました。

回収率6,765%の予想も3分で終わります。

＜日経賞の予想画面＞

レース結果：2⇒6⇒5
3連複配当：14,260円

穴馬は穴馬セレクトを見れば分かります。
日経賞では穴馬が該当なしなので、大荒れはないということが分かります。

穴馬がいないときの的中できるフォーメンションは
（的中セレクトと回収セレクトの共通馬）―（的中セレクトと回収セレクトの共通馬）―的中セレクト
になります。

日経賞に当てはめると

2,3,5,6,9,12―2,3,5,6,9,12―2,3,4,5,6,9,12

となります。簡単ですね。ちなみに1列目（的中セレクトと回収セレクトの共通馬）で馬券になるのはほとんど1－3番人気ですので

2,9,―2,3,5,6,9,12―2,3,4,5,6,9,12

となり、購入点数25点で3連複1.5万円を的中できました。

ここまでの説明で簡単に「穴馬」、「レースが荒れるのか」、「3連複フォーメーショの買い目」が分かることを、理解して頂けたと思います。

この「逆境ファンファーレ」は有料配信限定で毎月30万稼げる方法を教えて、人生逆転を提供してきました。
本当に自信があるので、無料予想で実力を確認してほしいとのことで、最近から無料配信を始めました。

ですから、大阪杯でこれを目にした皆様はかなりラッキーです。
来週からは無料で見れない可能性もありますからね。

いま登録すれば、しばらくは無料で上記画面の予想を提供するとのことでした。

これで大阪杯が荒れても、荒れなくても安心ですね。

興味を持たれた方は覗いてみてください。

大阪杯の予想は既に公開されております！

なんと「穴馬」いました！！！！！

⇒（無料）大阪杯の穴馬の確認はコチラ

メアドを入力して返信されてくるURLをクリックして確認するだけなので
住所も電話番号もカード番号も必要ありません。
楽天やAmazonなどの登録のほうが遥かに手間です。

前走か前々走で条件戦

前走も前々走もG1でなくG2,3を走っている馬

近2走でG1を使った馬

さらに調べました。

前走G1組よりも、前走G2,G3で前々走G1のパターンの方が好走しています。

前走G1組は前走2番人気か1着の馬しか馬券になっていません。

今年の該当馬はジャックドール、スターズオンアースになります。

前走G2,G3で前々走G1組は前走が3番人気以内の馬しか馬券になっていません。

今年の該当馬はダノンザキッド、ヴェルトライゼンデになります。

血統

大阪杯は8年連続でディープインパクト産駒が馬券になっています。

過去7年で11頭も馬券になっています。馬券になった頭数は21頭ですから、半数がディープインパクト産駒ということになります。

今年のディープインパクト産駒はキラーアビリティ、ポタジェ、ノースザワールドになります。

過去に馬券になったディープ産駒の母系はヴァイスリージェント系かミスプロ系かAPインディ系でした。

今年の出走馬でここまで該当した馬はキラーアビリティ、ポタジェでした。

軸馬と穴馬

違った角度での分析も行いました。

＜軸馬＞

ダービー卿チャレンジトロフィーでは軸馬として指名したゾンニッヒが5番人気で3着でした。

チューリップ賞では軸馬として指名した7番人気コナコーストが2着でした。

断然人気じゃない馬を指名した軸馬がともかくこの春は馬券になりまくっています。

大阪杯はG1昇格後に馬券になった18頭の内14頭が2走前がG1だった馬になります。

しかも馬券になった14頭の人気のなかには7,6,4,9､4,3と、人気薄が数多く含まれますので、音速の馬券師との相性はばっちりといえます。

期待して下さい！

2走前に国内G1を使った馬の全頭成績は(3.3.5.28)です。

軸馬になれる条件はこちらです。

前走もG1組（条件A）

• ＊＊＊＊で連勝していない馬。
• 近2走どちらも5着以内＆4番人気以内
• 2走前は＊＊着以内

この3つの条件を満たした馬の成績は(1.1.1.0)で複勝率100%です。

前走はG2,3組（条件B）

• 2走前も前走も5着以内
• ********

この3つの条件を満たした馬の成績は(2.2.3.0)で複勝率100%です。

条件Ａか条件Ｂを満たした馬はたったの1頭しかいませんでした。

＜穴馬＞

去年はポタジェを指名し8番人気で1着でした。

G1になった2017年以降のデータで分析しています。

大阪杯過去6年で馬券になった18頭全頭は

• 前走も前々走も8着以内の成績

を収めていました。

残った馬は13頭もまだいます。

このレースは6年連続で前走京都記念、金鯱賞、中山記念組から1頭以上必ず馬券になっています。

そして過去5年で6番人気以下で馬券になった6頭も1頭を除き同様のステップレースを使っていました。

• 前走金鯱賞組は＊＊＊＊だった馬しか馬券になっていない。
• 前走中山記念組は＊＊＊＊しか馬券になっていない。
• 前走京都記念組は＊＊＊で2走前に＊＊＊な馬しか馬券になっていない。

このデータに該当した馬の成績が

• 金鯱賞成績(3.2.1.8)複勝率42.9%、複勝回収率194.3%
• 中山記念組成績(1.1.1.3)複勝率50%、複勝回収率98.3%
• 京都記念成績(0.2.1.3)複勝率50%、複勝回収率240%

となります。十分勝負できる数字ですよね。

このデータに該当した馬は今年はたった2頭しかいませんでした！

この軸馬と穴馬は「トップシークレット(TOP SECRET)」の「重賞事前情報」で紹介されている馬番からわかります。

複勝率100%の1番人気ではない軸馬は「1番最初に紹介されている馬」になります。

去年も的中した穴馬1頭目は「2番目に紹介されている馬の馬番からマイナス4した馬番の馬」になります。

去年も的中した穴馬2頭目は「4番目に紹介されている馬の馬番からプラス1した馬番の馬」になります。

例えば、2番目に紹介されている馬番が9番なら5番が1頭目の穴馬になります。

もちろん登録後すぐに閲覧できます！

この複勝率100%の1番人気でない軸馬から穴馬を絡めた3連複は万馬券ばかりです。

⇒「トップシークレット」の無料情報を確認する方はこちらから（無料）
メアドを登録して返信されてくるURLからログインするだけの簡単登録です。
登録から確認まで2分あれば十分です。ストレスなくサクッと確認できます。