新潟記念:1着馬の馬番の法則
今年の夏に開催された平場新潟重賞において1着馬の馬番がある法則で連動しています。
各レースの1-3着馬の馬番になります。
アイビスサマーダッシュ:16-17-5
レパードステークス:15-2-9
関屋記念:12-6-8
新潟2歳S:7-9-8
各レースの1着馬の馬番を引いていきます。
アイビス-レパード=16-15=[1]
レパード-関屋記念=15-12=[3]
関屋記念-新潟2歳=[5]
引いた結果を並べると
1,3,5となります。
前の結果に+2した数列になっていることが分かりますよね。
今回は前回が5だったので、それに+2して7になります。
新潟2歳Sの1着馬の馬番は7番でしたので、これから7を引くと
0番になります。
正逆で考えると、大外の馬番になりますので、
新潟記念の1着馬は大外の馬になります。
札幌2歳ステークスは正逆2,14が、3着以内。6回連続出現中!!
2021年札幌2歳ステークス(10頭)
正値-逆値
1着.9 – 2 ⇒逆2
2着.7 – 4
3着.10 – 1
2020年札幌2歳ステークス(14頭)
正値-逆値
1着.13 – 2 ⇒逆2
2着.8 – 7
3着.6 – 9
2019年札幌2歳ステークス(12頭)
正値-逆値
1着.6 – 7
2着.11 – 2 ⇒逆2
3着.1 – 12
2018年札幌2歳ステークス(14頭)
正値-逆値
1着.3 – 12
2着.14 – 1⇒正14
3着.1 – 14⇒逆14
2017年札幌2歳ステークス(14頭)
正値-逆値
1着.11 – 4
2着.14 – 1⇒正14
3着.7 – 8
2016年札幌2歳ステークス(13頭)
正値-逆値
1着.5 – 9
2着.13 – 1
3着.12 – 2 ⇒逆2
2022年 札幌2歳ステークス(13頭)
正2:②
逆2:⑫
正14:①
逆14:⑬