京都記念は正1,4,正逆10が、3着以内。13回連続出現中!!
2023年京都記念(13頭)
正値-逆値
1着.12 – 2
2着.1 – 13 →正1
3着.8 – 6
2022年京都記念(13頭)
正値-逆値
1着.11 – 3
2着.1 – 13 →正1
3着.5 – 9
2021年京都記念(11頭)
正値-逆値
1着.4 – 8 →正4
2着.2 – 10 →逆10
3着.9 – 3
2020年京都記念(9頭)
正値-逆値
1着.7 – 3
2着.1 – 9 →正10 →正1
3着.5 – 5
2019年京都記念(12頭)
正値-逆値
1着.8 – 5
2着.10 – 3 →正10
3着.12 – 1
2018年京都記念(10頭)
正値-逆値
1着.4 – 7 →正4
2着.10 – 1 →正10
3着.6 – 5
2017年京都記念(10頭)
正値-逆値
1着.6 – 5
2着.4 – 7 →正4
3着.3 – 8
2016年京都記念(15頭)
正値-逆値
1着.7 – 9
2着.6 – 10 →逆10
3着.2 – 14
2015年京都記念(11頭)
正値-逆値
1着.6 – 6
2着.9 – 3
3着.4 – 8 →正4
2014年京都記念(12頭)
正値-逆値
1着.11 – 2
2着.10 – 3 →正10
3着.9 – 4
2013年京都記念(11頭)
正値-逆値
1着.11 – 1
2着.1 – 11
3着.10 – 2 →正10
2012年京都記念(9頭)
正値-逆値
1着.3 – 7
2着.1 – 9 →正10
3着.9 – 1 →逆10
2011年京都記念(9頭)
正値-逆値
1着.3 – 7
2着.1 – 9 →正10
3着.9 – 1 →逆10
2024年 京都記念(12頭)
正1:①
正4:④
正10:⑩
逆10:③
去年の安田記念3着までの馬番が3着内に連動(対象が2頭以上)。16年連続出現中!!
安田記念 共同通信杯
07年:2-5-18 08年:11-1-5
08年:5-16-3 09年:5-3-9
09年:3-6-4 10年:6-3-5
10年:17-9-2 11年:2-6-13
11年:14-1-3 12年:3-2-8
12年:4-3-8 13年:8-7-4
13年:10-2-16 14年:7-2-5
14年:10-12-11 15年:1-8-10
15年:6-13-12 16年:4-9-6
16年:6-8-10 17年:1-8-4
17年:14-16-6 18年:6-1-4
18年:10-4-1 19年:1-4-6
19年:5-2-14 20年:6-2-7
20年:11-5-6 21年:7-9-11
21年:11-5-13 22年:10-5-8
22年:9-13-17 23年:12頭立てのため対象が1頭だけとなり除外(8-5-1)
23年:18-4-14
2024共同通信杯:最大でも12頭立てのため、今年も除外。。。。
馬番連動史上NO1だと思います。8年でも珍しいのに16年連続なんてみたことない。。。。。
代わりの馬番連動がこちらです。
去年の新潟大賞典3着までの馬番が3着内に連動6年連続出現中!!
新潟大賞典 共同通信杯
17年:2-6-11 18年:6-1-4
18年:1-14-2 19年:1-4-6
19年:15-1-6 20年:6-2-7
20年:9-12-14 21年:7-9-11
21年:2-10-14 22年:10-5-8
22年:14-8-13 23年:8-5-1
23年:2-6-11
2024共同通信杯:2番か6番か11番
共同通信杯 軸馬と穴馬
このレースは前走重賞組と新馬戦が12頭も馬券になっています。もちろん毎年馬券になっています。
また、過去5年で穴馬はたったの2頭ですが、どちらもこのステップレースに該当した馬でした。
つまり、この2つのステップレースから馬券になる馬さえ分かれば、軸馬も穴馬も分かります。