ジャパンカップ2022　過去分析　前走みれば馬券になるのはたった4頭

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ここのジャパンカップの3連複予想が無料でみれるなんて感動

この秋、有料予想で独り勝ちしている「横綱ダービー」が
【ジャパンカップの無料予想】を公開することが決定しました！

だって、これだけ的中しているサイトがG1で無料予想効果なんて！！

正直驚きを隠せません。

この秋G1で的中を連発している有料予想の実績をさらりと紹介しますね。

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菊花賞
9,600円⇒30,010円×1600円=480,160円獲得（回収率5,001%）

7番人気のボルドグフーシュをきっちり２列目に入れ
３連単をたったの6点で的中
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秋華賞
9,600円⇒6,900円×1600円=110,400円獲得（回収率1,150%）

混戦で1着予想が難しい中、スタニングローズの1着固定で的中。
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凱旋門賞
10,400円⇒18,400円×1300円=239,200円獲得（回収率2,300%）

情報精度の高さが分かる的中でした。
日本馬なんて買い目に入っていません。そういう情報を事前にゲットしているから、なせる業

マイルチャンピオンシップ
9,600円⇒142,650円×600円=855,900円獲得（回収率8,915%）

実績馬ではなく、3歳馬で6番人気のセリフォス1着固定で的中。

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こんな恐ろしい予想を提供している「横綱ダービー」の無料予想も気になりますよね？

ジャパンカップと同じ東京のG1だけ並べますが、凄い回収率で、有料にも見劣りしませんでした(笑)

・オークス　5,600円→77,440円／回収率1,383%
10番人気スタニングローズをきっちり買い目に！しかも2列目にいれてました！

・ヴィクトリアマイル　4,800円→24,810円／回収率516.9%

このように、無料でも回収率1,000%超えの破壊力はそのままです！！

何故こんなに的中するのだろうか？？？
⇒【秘匿性の高い情報】で【利益をさらに伸ばす買い目】の提供ができているから

『横綱ダービー』が適当な予想を提供していないことは、既に説明した数字が証明しています！

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オールカマー

全頭成績は(0.0.0.4)で1頭も馬券になっていません。

このレースをステップにして天皇賞秋に進むのが通常ですので、そもそも出走頭数が10年前までさかのぼっても2頭しかいませんでしたが、2年前は３頭出走し全滅でした。

オールカマーを1着1番人気で勝利したゴールドアクターがジャパンカップで4着でしたので、これを基準に考えて馬券になる条件を考えました。

馬券になる条件

• 2着以内&2番人気以内を満たす馬

これを満たす馬の成績は(0.0.0.1)ですが、該当馬は4着でした。

今年の出走馬で条件を満たさないのはヴェルトライゼンデになります。

エリザベス女王杯

過去10年間でこのレースをステップにした馬は2頭だけです。13年にデニムアンドルビーが2着に入りましたので、これから条件を探したいとおもいます。

• 3歳牝馬&秋華賞とオークスで3番人気以内
• 5着以内&3番人気内

斤量が恵まれる3歳牝馬でないと苦しいですね。エリザベス女王杯を勝っているより、余力を残して負けている馬の方が疲れがなく良いと思います。

今年の出走馬で条件を満たす馬はいませんでした。

今年の出走馬で条件を満たさないのはウインマイティーとウインマリリンとデアリングタクト、マジカルラグーンになります。

海外レース&休み明けの馬

日本馬であれば前走が海外レースでも馬券になります。

近年で馬券になった唯一の馬であるジャスタウェイはG1を3勝、出走年でもG1を勝っていました。

外国馬は2006年以降馬券になっていません。ジャパンカップより賞金が多いレースも増えたうえに、世界的に見れば格もないレースですので1線級の馬がそもそもきません。

休み明けの馬も1頭もきたことがありません。

今年は海外から4頭が参戦します。近10年では最多です。

近年で5着内に外国馬が入ったのは2頭です。

2017年：アイダホ
ジャパンカップ5着
出走年のレース成績：KGVI&QES(G1)3着。前走カナダG1で4着1番人気

2021年：グランドグローリー
ジャパンカップ5着
出走年のレース成績：ジャンロマネ賞(G1)1着。前走オペラ賞(G1)2着4番人気

この2頭の成績を基準に海外馬が馬券になるかどうか検討したいと思います。

ネオスト
今年G1を勝利しています。前走は凱旋門賞で10着、2走前はG1の愛チャンピオンで2着、3走前はパリ大賞典で1着でしたので、基準馬2頭と同程度なので馬券になれません。

グランドグローリー
今年G3を勝利しています。前走は凱旋門賞で5着、2走前はG1のヴェルメイユ賞で7着で、去年ほどの勢いもないので馬券になれません。

シムカミル
今年はG1２着が最高です。前走G2で1着2番人気、2走前はパリ大賞典で２着。そのパリ大賞典を勝利したネオストが馬券にならないので、この馬も馬券になれません。

テュネス
今年G1を勝利しています。前走はバイエルン大賞（ドイツG1）で1着、2走前はG3の独セントレジャーで1着で、現在未勝利戦から5連勝中の馬になります。基準馬より成績が良く勢いがありますので馬券になれます。しかも海外では考えられない55kgですので激走が期待できます。