アルゼンチン共和国杯は正逆1,5が、3着以内。8回連続出現中!!
2021年アルゼンチン共和国杯(15頭)
正値-逆値
1着.10 – 6 →逆1
2着.12 – 4
3着.5 – 11 →正5
2020年アルゼンチン共和国杯(18頭)
正値-逆値
1着.18 – 1 →逆1
2着.2 – 17
3着.10 – 9
2019年アルゼンチン共和国杯(13頭)
正値-逆値
1着.7 – 7
2着.2 – 12
3着.1 – 13 →正1
2018年アルゼンチン共和国杯(12頭)
正値-逆値
1着.6 – 7
2着.7 – 6
3着.5 – 8 →正5
2017年アルゼンチン共和国杯(16頭)
正値-逆値
1着.4 – 13
2着.7 – 10
3着.1 – 16 →正1
2016年アルゼンチン共和国杯(15頭)
正値-逆値
1着.11 – 5 →逆5
2着.5 – 11 →正5
3着.13 – 3
2015年アルゼンチン共和国杯(18頭)
正値-逆値
1着.15 – 4
2着.14 – 5 →逆5
3着.18 – 1 →逆1
2022年 アルゼンチン共和国杯(18頭)
正1:①
正1:⑱
正5:⑤
逆5:⑭
アルゼンチンの軸馬
堅いレースなのに荒れた去年のデータいれると分析がずれるので、2015年から2019年と2021年の6年データで基本的に分析します。
次に馬券になりやすい馬を探ります。
前走がG1で人気も着順も1桁だった馬の成績は(3.1.1.0)の複勝率100%です。
また3勝あげた馬は全て前走5番人気以内でした。
今年の該当馬は⑥キラーアビリティです。
相手の条件をキラーアビリティは満たしていませんでしたが、より複勝率が高いこちらの条件を満たしていいたので問題ないと判断しております。