有馬記念2023　サイン　22年連続的中の正逆、G1の法則、馬番連動など

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ここの有馬記念の3連複予想が無料でみれるなんて感動

この秋、有料予想で独り勝ちしている「BAXIS（バクシス）」が
【有馬記念の無料予想】を公開することが決定しました！

だって、これだけ的中しているサイトがG1で無料予想公開なんて！！

正直驚きを隠せません。

この秋G1で的中を連発している有料予想の実績をさらりと紹介しますね。

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菊花賞
8,100円⇒12,380円×900円=111,420円獲得（回収率1,375%）

３連単をたったの6点で的中
ですから堅い結果でも回収率1000%超えです。
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秋華賞
10,000円⇒3,240円×2500円=81,000円獲得（回収率810%）

単勝110円の馬が勝って1-3人気で決着しても回収率800%超えです。
利益を伸ばす買い目が提供できています。
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10/22京都5R 2歳新馬戦
7,200円⇒451,110円×300円=1,353,330円獲得（回収率18,796%）
(3連単24点×300円）

2歳新馬戦こそ情報力と予想力が一番試されるレースですよね。
先週も先々週も新馬戦は全レース的中していました。

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マイルチャンピオンシップ
3連単12点×500円
6,000円⇒176,490円×500円=882,450円獲得（回収率14,708%）

シュネルマイスターを切りセリフォスは3列目だけ、1着ナミュール固定という完璧な予想でした。

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チャンピオンズカップ
3連単9点×600円
5,400円⇒469,320円×600円=81,000円獲得（回収率52,147%）

12番人気を2列目にいれる情報力の高さ

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こんな恐ろしい予想を提供している「BAXIS（バクシス）」の無料予想も気になりますよね？

無料予想の的中がこちらです。

7/15　函館11R 函館2歳ステークス
レース結果：15⇒9⇒1（10-6-4番人気）

3連複：39,010円×500円＝195,050円（回収率3901%）

もちろんG1の無料予想も凄いです！

☆G1：マイルチャンピオンシップ☆

無料予想は3連複の10点勝負でした。

3連複10点×500円
5,000円⇒30,930円×500円=154,650円獲得（回収率3,093%）

このようにG1の無料予想で3000%超えの回収率を上げています。

直近でも阪神ジュベナイルフィリーズの無料予想が的中し18,400円の払い戻しでした。

何故こんなに的中するのだろうか？？？
⇒【有益性の高い情報】で【利益をさらに伸ばす買い目】の提供ができているから

『BAXIS』が適当な予想を提供していないことは、既に説明した数字が証明しています！

回収率1,000%超え実績多数の高精度予想が有馬記念でも特別に無料なんです。
気になる方は登録をお勧めします。
穴馬が1頭でも買い目に入っていれば自信の1頭ってことです！

スターズオンアースとタスティエーラは買い目に入ってくるのか？？

既に予想は公開されております。
7強のうち買い目に入ったのはたったの4頭で、さらに穴馬1頭を加えた5頭勝負の予想でした！
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今年のニュースと小ネタ

今年話題になったニュースからのサインになります。昔の話になりましたが2001年のアメリカで起こったアメリカ同時多発テロのときは、マンハッタンカフェとアメリカンボスのアメリカに関するワード馬名の1，2着になりその配当は馬連48,650円と大波乱の決着でした。

WBC（ワールドベースボールくらっしく）

いやー盛り上がりましたね！

14年ぶりの世界一！

準決勝のサヨナラ勝ちとかしびれましたよね。

大谷選手が凄すぎる。同じ日本人として誇らしいですよね。

ワールドカップで日本が優勝したのは2006年と2009年になります。

2006年と2009年の有馬記念の結果で共通するのは

1番人気が馬券になっている。

1枠と3枠が同時に馬券になっている。

この2つになります。

今年の該当馬は、、、、

コロナウイルス

やはり今年もこれを入れないわけにはいきません。

コロナを文字って「567」。

今年はコロナが終了したということで、567の次がきたということで8番に注目と思いました。

しかし、よく考えると次に進んだというよりは昔の生活に戻ったという表現が正しいですよね。

ということで、1つ戻って4番に注目したいと思います。

馬番の4，4枠、4番人気に注目です。

野球から

今年は大谷さんが史上最高の10年7億ドルの契約をドジャースと結びました。

そしてホームラン王のタイトルも取りました。

また、日本球界では阪神が38年ぶりに日本一になりました。

監督は岡田監督です。

ということで、導かれる馬はタイトルホルダーになります！

岡田監督は関係ないと思うかもしれませんが、タイトルホルダーの生産者が岡田スタッドになります。

日米球界どちらの話題にも関連したサインですので今年の時事ネタでは最強化と思います。

武豊の法則

21世紀になってからクリスマスイブ開催の有馬記念は2回ありました。

1回目は2006年のディープインパクトのラストラン。もちろん武豊騎乗でした。

2回目は2017年のキタサンブラックのラストラン。もちろん武豊騎乗でした。

そして、3回目が今年の有馬記念になります。

クリスマスイブは武豊で決まりなのです。

ドウデュースがこのレースで引退となれば、さらに激熱なサインとなります！

ここからは与太話ですが、武豊騎手が有馬記念に騎乗しなかった次の年は大地震がおきるというものです。

過去に3回ありました。

2014年騎乗無し　⇒　2015年：淡路阪神大震災

2010年騎乗無し　⇒　2011年：東日本大震災

2015年騎乗無し　⇒　2016年：熊本地震

今年も怪我で騎乗が危ぶまれましたが、騎乗できてよかったです。

信頼できる二桁人気の穴馬

7番人気までのオッズが10倍以下で8番人気のオッズが30倍を超えるという、完全な7強戦になっております。

詳しいことは7強記事を後から書きますが、7強レースで1－3着全頭が7番人気以内で決まらない確率は22.7%でした。

約4回に1回は8番人気以下から穴馬がでております。また、近2回の7強レースは7番人気以内だけで決着しているので、そろそろ8番人気以下が馬券になっておかしくありません。

つまり、網膜的に7強以内だけで決まることを信じることは危険で、8番人気以下でデータ合致馬がいれば、狙う価値は十分にあるということです。

有馬記念の近10年の6番人気以下の穴馬は7頭。この7頭全頭に共通した条件があるのか分析を行いました。

穴馬全頭に共通したシンプルな条件がみつかりました。

• 過去に＊＊＊＊の経験がある馬
• 前走G1で＊＊＊＊なのに人気が落ちた馬。
• 前走が格が低いG2なら1番人気&1着を満たしたうましか穴をあけておりません。

この3つの条件のうち1つ以上を満たした馬しか穴をあけておりません。

今年の該当馬は6頭でした。

さらに穴馬データ該当5頭の中に有馬記念で馬券になりやすい血統を持っている馬がいました。

この血統を持った馬は近5年で馬券になった15頭の内9頭も該当しており、なによりも6番人気以下の穴馬で馬券になった3頭全頭がこの血統をもっておりました。

今年も穴馬全頭が満たした「近走・ローテーション条件」と「血統条件」のどちらも満たした穴馬がいました！！

該当馬は4頭いました。

1頭目は1番ソールオリエンス、2頭目は16番スターズオンアースになります。7強の2頭ではありますが、6番人気以下で調べておりますので、穴馬として該当とさせて頂きました。

残り2頭はどちらも二桁人気の馬です！！

2020年に11番人気で2着になったサラキアもこの2つの過去データを2重に満たした馬でしたので、二桁人気だからといって、このデータ該当馬を軽視することはできません！

有馬記念限定の1番人気の法則

有馬記念は1年の総決算のレースです。

ということで、今年の1番人気の成績と有馬記念の成績は連動しています。

過去10年のG1の1番人気の複勝率とその年の有馬記念の1番人気の成績になります。

有馬記念で1番人気が馬券外になったとしは共にG1の1番人気の複勝率が60%を切っている年でした。

逆をいうと60%を超えている年では100%1番人気が馬券になっています。

今年は76.2%で過去2番目に高い複勝率ですので、サイン的には1番人気は馬券になれます。