フェブラリーステークス2021　過去データ分析　走る前走内容とは？　

ダートに特化した予想もやってます！　毎週万馬券的中！！
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◎1600mG1の無料3連複予想が常に大爆発！！
フェブラリーSも1600mで無料予想あります

無料3連複のG1予想で2020年はプラス収支だった「HORIZON」。
実は1600m戦が一番得意なのを知ってますか？

まずは先週の1600mの的中から

先週はクイーンカップ（東京1600m）的中！

たった9点で3連複的中！

[払戻金]13,920円[回収率]258%

今年初G1ですが
昨年のG1戦線では
強過ぎた無料情報なんです！
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【G1無料情報2020年実績】

◎的中率:約62%(21レース中13レース)

◎獲得額:277,890円◎収支額:169,490円

クラシック三冠制覇
◎皐月賞　→36,600円/回収率654%
◎東京優駿→14,880円/回収率276%
◎菊花賞　→22,860円/回収率423%
→（三冠的中買い目画像）

天皇賞春秋的中
◎天皇賞春→67,500円/回収率1350％
◎天皇賞秋→5,760円/回収率107％
→（天皇賞春秋買い目画像）

その他海外G1含め的中街道
◎桜花賞　　　→50,360円/回収率899%
◎Ｖマイル　　→11,840円/回収率227%
◎安田記念　　→6,720円/回収率140%
◎マイルＣＳ　→9,660円/回収率179%
◎香港カップ　→12,530円/回収率256%
◎ホープフルＳ→7,600円/回収率158%
◎有馬記念　　→29,480円/回収率526%
→（2020年12月買い目画像）
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去年の桜花賞から提供を始めた無料3連複予想。

桜花賞（阪神1600m）的中。回収率899%
ヴィクトリアマイル（東京1600m）的中。回収率227%
安田記念（東京1600m）的中。回収率140%
マイルチャンピオンシップ（阪神1600m）的中。回収率179%

どうですか？
1600mのG1での好成績。

1600m戦めちゃくちゃ的中してますよね？

そして2021年も1600mが得意なのは全く変わっていません。

冒頭に書いた先週的中した1600m戦もありますし、

1月5日 中山11R 中山金杯(G3)中山1600mでは回収率1,525％でした！

1着:09ヒシイグアス1番人気
2着:03ココロノトウダイ5番人気
3着:16ウインイクシード11番人気

3連複183倍×400円
[払戻金]73,200円[回収率]1525%

見事に3連複を12点で的中！　4,800円が73,200円になりました。
しかも、11人気ウインイクシードはフォーメションの2列目に配置していました！

フェブラリーステークスの無料3連複情報は既に公開されています！

フェブラリーステークスも1600m戦。
しかも得意のG1。
3連複の買い目には今年も5番人気以下の穴馬が2頭も入ってました。
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川崎記念

川崎記念組は1頭の2着内馬を輩出しています。3着内の条件はこうなってます。

2番人気以内

今年の該当馬はいません。

今年の非該当馬はミューチャリーになります。

フェブラリーステークスの軸馬と穴馬

1週間かけて過去データから分析フェブラリーステークスを分析してきました。

血統からの推薦は⑭オーヴェルニュと⑨サンライズノヴァになります。

前走近走から馬券になれる資格をもった馬は⑯レッドルゼル、③カフェファラオ、⑭オーヴェルニュになります。

これが芝G1であればこの4頭で決まりという決断を下すのですが、今回はダートG1です。

私、音速の馬券師は平場レースはダートレースしか予想しません。
平場予想で紹介している勝率40%超え、複勝率75%超えの高連対馬スーパーもダートレース専用です。
ダート専門予想家といっても過言ではありません。

新聞には記載されないダート専用指数でフェブラリーステークスを分析しました。
予想で様々な指数や言葉がでてきますが、説明は割愛させてください。

＜N指数＞

過去10年の良馬場開催だった9回で馬券になった27頭の内N指数該当馬が馬券になったのは24頭でした。

基本的に固いレースで2年連続で大荒れは考えにくく、16番人気で馬券になった2頭を除けば24/25頭とほぼ全頭がN指数該当馬でした。

今年の該当馬は⑥⑯+3頭の合計5頭です。ここから2頭以上が馬券になることは確実で間違いないでしょう。残りの3頭はこれから紹介する3頭です。

ちなみにカフェファラオはN指数に該当しませんでした。

＜軸馬＞

N指数に該当したP馬の成績は(0.2.1.1)と複勝率75%もあります。さらにT指数の上位5位にも入るような馬は過去10年でも2頭としかいない貴重な馬でその成績は(0.1.1.0)と複勝率100%になります。

今年はこれに該当する馬がいましたので、軸はこの馬です。

＜穴馬＞

ダート予想する際に私はA群B群C群の３つに分けて考えています。フェブラリーステークスはA群から2頭以上が馬券になったことが8/9年です。

今年はN指数に該当しA群にも該当している5番人気以下の馬が2頭もいます。この2頭が穴馬になります。

穴馬の1頭目は⑭オーヴェルニュです。

軸馬は「馬生」の無料コンテンツである「Ultimate one」で紹介されている3頭目の馬となり、穴馬は4頭目に紹介されている馬となります。

もちろん登録後すぐに閲覧できます！

複勝率100%の軸馬から複勝率88.9%の穴馬に流すだけの簡単なレースです。

⇒「馬生」の「Ultimate one」を無料で読む方はこちらから。

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6歳以上が馬券になる条件

過去6年で馬券になった8頭中7頭がマイルG1での連対経験と東京マイル重賞で勝利した実績