アルゼンチン共和国杯2023　サイン　馬番連動、正逆と馬名の法則

馬番連動

様々なレースで理由は分からないですが、あるレースの3着までの馬番/枠番のうち1つもしくは2つが連動して出現します。アルゼンチン共和国杯では1つの対象レースがあります。軸に迷った時、あっという穴馬をお探しなら理論や過去データなどの理屈じゃないサインを信じるのも1つの手です。

同年のラジオNIKKEI賞3着までの馬番が3着内に連動。6年連続出現中！！

ラジオNIKKEI賞　　　アルゼンチン共和国

17年：11-7-1　　　17年：4-7-1

18年：2-6-7　　18年：6-7-5

19年：14-2-13　　19年：7-2-1

20年：1-11-2　　20年：18-2-10

21年：2-10-14 　21年：10-12-5

22年：3-7-1　　22年：7-17-16

22年：6-7-14

2023年アルゼンチン共和国杯：6番か7番か14番が馬券になります。

正逆　サイン

特定レース名や牝馬限定レース、開催場所などの色々なくくりにおいて、最内枠と最外枠から数えて同じ馬番が連続して3着以内にくることがあります。これを正逆数字といい、ここではそれを紹介致します。例えば6頭立てで正逆2番だと、②と⑤になります。アルゼンチン共和国杯でも1つの正逆数字あるので紹介します。軸に迷った時、あっという穴馬をお探しなら理論や過去データなどの理屈じゃないサインを信じるのも1つの手です。

アルゼンチン共和国杯は正逆*,正**,逆***が、3着以内。8回連続出現中！！

2022年アルゼンチン共和国杯(18頭)
正値－逆値
1着.7 – 12
2着.17 – 2
3着.16 – 3

2021年アルゼンチン共和国杯(15頭)
正値－逆値
1着.10 – 6
2着.12 – 4
3着.5 – 11

2020年アルゼンチン共和国杯(18頭)
正値－逆値
1着.18 – 1
2着.2 – 17
3着.10 – 9

2019年アルゼンチン共和国杯(13頭)
正値－逆値
1着.7 – 7
2着.2 – 12
3着.1 – 13

2018年アルゼンチン共和国杯(12頭)
正値－逆値
1着.6 – 7
2着.7 – 6
3着.5 – 8

2017年アルゼンチン共和国杯(16頭)
正値－逆値
1着.4 – 13
2着.7 – 10
3着.1 – 16

2016年アルゼンチン共和国杯(15頭)
正値－逆値
1着.11 – 5
2着.5 – 11
3着.13 – 3

2015年アルゼンチン共和国杯(18頭)
正値－逆値
1着.15 – 4
2着.14 – 5
3着.18 – 1

2023年 アルゼンチン共和国杯（18頭）
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馬名の法則

アルゼンチン共和国杯ってレース名が長いですよね。

3着内で馬券になった馬の名前みてると、馬名も長い馬が走ってるんですよねええ。

2015年
1着ゴールドアクター8文字
2着メイショウカドマツ9文字
3着レーヴミストラル8文字

2016年
1着シュヴァルグラン8文字
2着アルバート5文字
3着ヴァルシェーブ7文字

2017年
1着スワーヴリチャード9文字
2着ソールインパクト7文字
3着セダブリランテス7文字

2018年
1着パフォーマプロミス8文字
2着ムイトオブリガード9文字
3着マコトガラハッド8文字

2019年
1着ムイトオブリガード9文字
2着タイセイトレイル8文字
3着アフリカンゴールド8文字

2020年
1着オーソリティ6文字
2着ラストドラフト7文字
3着サンアップルトン8文字

2021年
1着オーソリティ6文字
2着マイネルウィルトス9文字
3着フライライクバード9文字

2022年
1着ブレークアップ7文字
2着ハーツイストワール9文字
3着ヒートオンビート8文字

24頭中21頭が7文字以上です。　6文字以下は怪しいですね。

ゼッフィーロは怪しいですね。