安田記念2023　枠順確定　穴馬が激走する枠が決まってた！

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となると、去年の安田記念はどうだったのか？

3連複14点(各400円)でしっかり的中していました！！

3連複配当：11,810円×400円＝37,240円

収支：+31,640円　回収率665%

軸馬と穴馬

軸馬

このレースと相性が良いのは前走G1組です。過去5年で馬券になった15頭のうち12頭が前走G1組です。しかも2年連続で全頭が前走G1組です。

近5年の前走が国内G1組で軸馬を調べます。

全頭成績は(2.4.2.15)で、べた買いでも複勝率は30%超えてます。

もちろん軸馬にはできない複勝率ですので、丁寧に調べました。

単純にG1で3着以内だけに限定しても成績は(1.1.2.6)で複勝率40%でべた買いと大して変わりません。

東京G1シリーズ最終戦の安田記念で負けるわけにはいけない、いつもの何倍も熱心に考えた軸馬になる条件はこちらです。

馬券になる条件ではなく、より複勝率が高い軸馬になる条件になります！

• 前走＊＊＊＊
• 前走5着以内
• 2走前の＊＊＊＊

この2つの条件を満たした馬の成績は(2.4.2.0)で複勝率100.0%です。

今年の該当馬はなんと2頭です！

この大混戦の安田記念を2頭軸で勝負できます！

この軸馬2頭は「THINK TANK（シンクタンク）」の無料コンテンツである「重賞メイン特捜部」で「最終的に推奨されている5頭」で分かります。出走全頭をコメント付きで紹介しています。

軸馬1頭目は重賞メイン特捜部で最終的に推奨されている5頭の1番目の馬の馬番からマイナス2した馬番の馬になります。

軸馬2頭目は重賞メイン特捜部で最終的に推奨されている5頭の1番目の馬になります。

もちろん登録後すぐに閲覧できます。

登録から確認まで1分かかってしまいますが、複勝率100%の安田記念の軸馬が分かります。

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穴馬

過去5年で馬券になった穴馬は3頭になります。前走G1からの穴馬は1頭でしたので、G2,3戦の取捨がポイントです。

3頭だけでは条件が極端に狭くなって穴馬を見逃す可能性があるので、6年前の穴馬2頭を含んだ穴馬5頭に共通する条件を探しました。

5頭全頭が違う前哨戦でローテーションもバラバラですけど、共通点はあります！

この共通点を満たした馬だけが激走し穴をあけていることが分かりました。

穴馬が満たした条件がこちらです。もちろん馬券になった全ての穴馬が該当した条件になります。

<穴馬パターンA>(1.0.1.0)

• 前走がG1
• ＊＊＊＊
• 2走前が＊＊＊＊

<穴馬パターンB>(2.1.0.1)

• 前走の＊＊＊
• 前走＊＊＊＊＊

穴馬パターンAかBを満たした穴馬しか馬券になっていません。

該当馬の成績は(3.1.1.1)で複勝率83.3%で複勝回収率410.0%になります！

今年の該当馬は2頭です！！　

オークス、日本ダービーと軸馬は的中しましたが穴馬を外してしまいました。
このまま東京G1を終われませんので、条件の複雑さから分かる通り、鳴尾記念を放棄し、かなり念入りに調べた穴馬データになります。

この複勝率83.3%で複勝回収率410.0%の穴馬も「THINK TANK（シンクタンク）」の無料コンテンツである「重賞メイン特捜部」で「最終的に推奨されている5頭」で分かります。出走全頭をコメント付きで紹介しています。

穴馬1頭目は重賞メイン特捜部で最終的に推奨されている5頭の1番目の馬の馬番からマイナス3した馬番の馬になります。

穴馬2頭目は重賞メイン特捜部で最終的に推奨されている5頭の3番目の馬の馬番からマイナス1した馬番の馬になります。

もちろん登録後すぐに閲覧できます。

単なる穴馬データに該当した馬ではありません。
全ての穴馬が該当しているデータに該当した馬です！

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