大阪杯2023 「絶好調の軸馬」と「去年も的中した穴馬」と予想

軸馬

ダービー卿チャレンジトロフィーでは軸馬として指名したゾンニッヒが5番人気で3着でした。

チューリップ賞では軸馬として指名した7番人気コナコーストが2着でした。

断然人気じゃない馬を指名した軸馬がともかくこの春は馬券になりまくっています。

大阪杯はG1昇格後に馬券になった18頭の内14頭が2走前がG1だった馬になります。

しかも馬券になった14頭の人気のなかには7,6,4,9､4,3と、人気薄が数多く含まれますので、音速の馬券師との相性はばっちりといえます。

期待して下さい！

2走前に国内G1を使った馬の全頭成績は(3.3.5.28)です。

軸馬になれる条件はこちらです。

前走もG1組（条件A）

• ＊＊＊＊で連勝していない馬。
• 近2走どちらも5着以内＆4番人気以内
• 2走前は＊＊着以内

この3つの条件を満たした馬の成績は(1.1.1.0)で複勝率100%です。

前走はG2,3組（条件B）

• 2走前も前走も5着以内
• ********

この3つの条件を満たした馬の成績は(2.2.3.0)で複勝率100%です。

条件Ａか条件Ｂを満たした馬はたったの1頭しかいませんでした。

穴馬

去年はポタジェを指名し8番人気で1着でした。

G1になった2017年以降のデータで分析しています。

大阪杯過去6年で馬券になった18頭全頭は

• 前走も前々走も8着以内の成績

を収めていました。

残った馬は13頭もまだいます。

このレースは6年連続で前走京都記念、金鯱賞、中山記念組から1頭以上必ず馬券になっています。

そして過去5年で6番人気以下で馬券になった6頭も1頭を除き同様のステップレースを使っていました。

• 前走金鯱賞組は＊＊＊＊だった馬しか馬券になっていない。
• 前走中山記念組は＊＊＊＊しか馬券になっていない。
• 前走京都記念組は＊＊＊で2走前に＊＊＊な馬しか馬券になっていない。

このデータに該当した馬の成績が

• 金鯱賞成績(3.2.1.8)複勝率42.9%、複勝回収率194.3%
• 中山記念組成績(1.1.1.3)複勝率50%、複勝回収率98.3%
• 京都記念成績(0.2.1.3)複勝率50%、複勝回収率240%

となります。十分勝負できる数字ですよね。

このデータに該当した馬は今年はたった2頭しかいませんでした！

この軸馬と穴馬は「トップシークレット(TOP SECRET)」の「重賞事前情報」で紹介されている馬番からわかります。

複勝率100%の1番人気ではない軸馬は「1番最初に紹介されている馬」になります。

去年も的中した穴馬1頭目は「2番目に紹介されている馬の馬番からマイナス4した馬番の馬」になります。

去年も的中した穴馬2頭目は「4番目に紹介されている馬の馬番からプラス1した馬番の馬」になります。

例えば、2番目に紹介されている馬番が9番なら5番が1頭目の穴馬になります。

もちろん登録後すぐに閲覧できます！

この複勝率100%の1番人気でない軸馬から穴馬を絡めた3連複は万馬券ばかりです。

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予想

予想印になります。
注意：軸馬/穴馬バレ防止のため穴馬該当馬も予想印のなかにいる場合もあります。

◎軸馬（トップシークレットの重賞事前情報で1番最初に紹介された馬）
〇⑪スターズオンアース
▲穴馬（2番目に紹介されている馬の馬番からマイナス4した馬番の馬）
☆穴馬（4番目に紹介されている馬の馬番からプラス1した馬番の馬）
△⑧ラーグルフ
△⑨ジャックドール
△⑬ダノンザキッド
△①ジェラルディーナ
△⑭ヒシイグアス
△⑥ヴェルトライゼンデ

買い目
3連複：◎〇－〇▲☆－〇▲☆△

以上。大阪杯2023の軸馬、穴馬、予想でした。